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インターンシップ無事終了

〜働くことの意義・生き方・地域貢献を考える契機に〜


                            キャリア教育推進委員会


 今年度のインターンシップ推進事業が終了しました。6月から8月にかけて、身近な地域で職場体験活動を行いました。受け入れてくださった施設の皆様、本当にありがとうございました。

今年度は、活動を通して働くことの意義や生き方を考えるとともに、地域貢献について考えることを目標に活動を行い、47名が参加しました。内訳は3年生3名、2年生8名、1年生36名です。全部で11の施設(うち9施設は今年度新規実施)で活動を実施させていただきました。実施施設は、湯沢市役所、JA秋田厚生連雄勝中央病院、湯沢雄勝広域市町村圏組合消防署、横手市消防本部、航空自衛隊秋田分屯基地、秋田エプソン株式会社、秋田指月株式会社、株式会社横堀温泉紫雲閣ひまり、有限会社桂ショートステイかつら、こまち農業協同組合JAこまちデイサービス夢こまちほのか、社会福祉法人六縁会特別養護老人ホームひまわり苑です(順不同)。

生徒は自分たちの生き方や地域貢献について真剣に考え、現在記録をまとめるなど振り返りをしているところです。振り返りの中からは、「地道な作業をすることによって表で活躍する人がよりよく活動できる。縁の下の力持ちのような人に自分もなりたい。」「大学進学を希望している。地元の企業への就職も将来の選択肢に入れたい。」などの記述が見られました。地域に果たす自分の役割を意識するようになってきたことがうかがえ、今後の進路に生かされるものと思います。

先日、受け入れてくださったある施設の方から「笑顔や、やさしい眼差しをたくさん引き出してくれたのは他でもない高校生の生徒さんからでした。」とのお手紙を頂戴しました。慣れない中でも徐々に打ち解け、明るく前向きに活動するようになった生徒の成長ぶりが感じられ、この生徒たちが「将来地域を担うようになってくれれば」と、頼もしく思いました。本校では卒業後進学して地域を離れる生徒が多いのが実情ですが、その後の就職先として生まれ育った地域に戻ってきて、将来地域に貢献する生徒が増えてくれればと願っています。今年度の活動が、地域に何らかの形で「恩返し」できるのであれば幸いです。

最後になりますが、改めて受け入れてくださった施設の皆様、活動を見守ってくださった地域の皆様に厚く御礼を申しあげますとともに、今後とも湯沢高校の生徒に対して御指導をよろしくお願い申しあげます。


                                 平成30年9月


 


  

雄勝中央病院 車椅子操作の実習             JAこまちデイサービス夢こまちほのか 昼食の準備


   

横手市消防本部 ロープを使った実習           湯沢市役所 七夕マラソンの準備






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